塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
この説明の中で、地方税法施行令で定める限度額にすることは義務なのか、それとも、参酌基準なのか、その辺はどうなんですか。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長(増渕邦良君) こちらについては、国保の統一化を進める上で、地方税法施行令で定める額に上げてくださいという要請は県のほうから来ております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
この説明の中で、地方税法施行令で定める限度額にすることは義務なのか、それとも、参酌基準なのか、その辺はどうなんですか。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長(増渕邦良君) こちらについては、国保の統一化を進める上で、地方税法施行令で定める額に上げてくださいという要請は県のほうから来ております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
本案は、保険税水準の統一に向けた県と市町の検討において、地方税法施行令で規程する賦課限度額に統一していくことが求められていることから、国の統一基準に引き上げるため所要の改正を行うものであります。 次に、議案第12号 塩谷町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部改正についてご説明申し上げます。
当町におきましては、令和2年度に課税限度額の引上げを行い、合計で96万円と定めておりますが、令和4年度の地方税法施行令にて改正される額102万円と比較しますと、6万円の差が生じております。 課税限度額を低く設定することは、高額所得者の負担能力に応じた課税が望めず、中低所得者層との公平性が保たれないことから、解消すべき課題であると考えております。
本案は、全世代対応型の社会保険制度を構築するための健康保険法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令が令和3年9月に公布され、地方税法及び地方税法施行令の一部が改正されたことにより、未就学児に係る被保険者均等割額の減額等、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第9号 塩谷町野営場等林間休養施設の設置、管理及び使用料条例の一部改正についてご説明申し上げます。
本案は、第2期塩谷町国民健康保険運営方針に基づき、国保税水準の統一化を検討しているところですが、賦課限度額について、本町は地方税法施行令で規定する国の基準額に達しておらず、今後、統一時期が明確化されたとき、一度に引き上げることがないよう今年度に引き続き令和4年度についても引上げの改正をするものであります。 次に、議案第6号 令和3年度塩谷町一般会計補正予算(第7号)についてご説明申し上げます。
今回の条例改正につきましては、令和2年12月21日、閣議決定されました令和3年度の税制改正大綱に沿って、地方税法等の一部を改正する法律が令和3年3月26日に可決成立をし、併せて地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が令和3年3月31日にそれぞれ公布をされ、いずれも令和3年4月1日に施行されたことに基づくものでございます。
委員から、基礎課税額の上限を7万円引上げることに至った背景などを伺うとの質疑があり、執行部からは、令和2年12月に、栃木県保健福祉部国保医療課から、地方税法施行令に定める額との差が大きいことから引上げについて検討をお願いする旨の助言があったことが大きなきっかけであるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第26号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、条例第23条は、地方税法施行令が一部改正されたことにより、国保税の軽減が適用されなくなる世帯が出るため、改正前と同様に取り扱いができるよう、軽減判定基準を改正するものであります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 阿部秀実議員。 ○10番 阿部秀実 議員 丁寧な答弁をいただきました。
本案は、地方税法施行令の一部改正に伴い、所要の改正をいたしたいというものであります。 34ページを御覧ください。議案第27号 栃木市斎場条例の一部を改正する条例の制定についてであります。本案は、施設の老朽化及び将来増加が見込まれる火葬需要に対応することを目的として、栃木市斎場を再整備するに当たり、所要の改正をいたしたいというものであります。 37ページを御覧ください。
次に、議案第9号 佐野市国民健康保険税条例の改正についてでございますが、地方税法施行令の改正に伴い、所要の規定を整備するため本条例を改正したいので、提案するものでございます。 次に、議案第10号 佐野市企業版ふるさと応援基金条例の制定についてでございますが、まち・ひと・しごと創生寄附活用事業の実施に係る法人からの寄附金を適正に管理運営するため本条例を制定したいので、提案するものでございます。
これは、地方税法施行令の改正に伴い、国民健康保険税の基礎課税額の限度額を引き上げるとともに、国民健康保険税の軽減判定所得基準額を見直すため、条例の一部を改めるものであります。なお、基礎課税額の限度額については医療保険分を61万円から63万円に、介護納付金分を16万円から17万円にそれぞれ引き上げるものであります。 次に、議案第12号 真岡市介護保険条例の一部改正についてであります。
次に、議案第74号 足利市国民健康保険条例の改正についてでありますが、本案は、地方税法施行令の改正に伴い、国民健康保険税の減額に係る所得の基準について、改正された政令の基準に適合させるため、条例を改正しようとするものであります。 審査の過程におきましては、「軽減措置が広がることで影響する人数と額は、それぞれどのぐらいになるのか。」
次に、議案第8号については、地方税法施行令の一部を改正する政令が公布されたこと等に伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第9号については、地方税法の一部を改正する法律等が公布されたことに伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。
議案第86号は、地方税法施行令の一部を改正する政令が施行されることに伴い、条文の整備を図るため、那珂川市国民健康保険税条例の一部を改正するものです。 議案第87号は、地方税法等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、条文の整備を図るため、那珂川市税外収入金の延滞金徴収条例等3つの条例の一部を改正するものです。
内容は、地方税法施行令の一部改正に伴い、減額の対象となる所得の基準について軽減判定所得の算定において基礎控除額相当分の基準額を引き上げる等の改正を行うものであります。 次に、議案第103号についてご説明申し上げます。本案は、日光市税外諸収入督促手数料等徴収条例の一部を改正する条例の制定であります。
本案は、地方税法施行令の改正に伴い、国民健康保険税の減額に係る所得の基準について、改正された政令の基準に適合させるため、条例を改正しようとするものです。 次に、議案第75号 令和2年度足利市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について御説明します。
議案第8号 矢板市国民健康保険税条例の一部改正については、地方税法施行令の一部を改正する政令が公布されたこと等に伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。 議案第9号 矢板市税外収入金にかかる督促手数料及び延滞金徴収に関する条例等の一部改正については、地方税法の一部を改正する法律等が公布されたことに伴い、所要の整備を行うため、条例の一部を改正するものであります。
今回の改正につきましては、地方税法施行令の一部を改正する政令が令和2年9月4日に公布をされ、国民健康保険税の改正部分については、令和3年1月1日から施行されることに伴い、条例の一部を改正するものであります。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、地方税法施行令の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものです。 主な改正点は、低所得者の国民健康保険税の軽減措置について、対象となる世帯の軽減判定所得基準の引上げを行うものであります。 ○議長(小林信二君) これをもって提案理由の説明を終わります。
なお、議案第106号から議案第108号までの3件については、地方税法または地方税法施行令の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。 初めに、議案第106号 那須塩原市税条例の一部改正について申し上げます。